毎日の食事が、赤ちゃんに悪い影響を与えていないか不安です。。

 

双子の赤ちゃん

妊娠中の新米ママさんにとって、
毎日の食事ってすごく気を遣いますよね。

 

もう自分一人の身体ではないので、
食べた物がそのままお腹の赤ちゃんの
発育にも影響してしまうんです。

 

すくすく元気に成長してもうえるように、
ママの身体にも赤ちゃんにも優しい食事を
日々心掛けていきたいですね♪

 

赤ちゃんのためには、たくさん食べる方が良いの?

 

妊娠中のママ

妊娠中は二人分しっかり食べましょう!
などと昔からよく言われていますが、
むやみに食べ過ぎるのもNGなんですね。

 

カロリー過多は赤ちゃんにも影響して、
ママの健康上も良くありません。

 

大切にしたいのは、食事の量ではなくて質♪
同じ栄養を摂るのなら、
低カロリーな食事を意識したいですね。

どんな食べ物が赤ちゃんに良いの?ダメなものって?

 

妊娠検診

栄養の摂り過ぎや偏りに注意して、
様々な食材を使ったバランスの良い
食事を続けていきたいですね。

 

特にタンパクについては注意♪
赤ちゃんのアレルギー予防の観点からも、
毎日単一の食材からのタンパク摂取は
あまり好ましくないとされています。

 

乳製品や卵の摂り過ぎには注意して、
お魚や鶏肉・赤身のお肉・豆腐などを
バランス良く食することが大切なんですね。

 

色の濃い野菜を積極的に摂ってあげたいですね♪

 

たっぷりの緑黄色野菜

緑黄色野菜には低カロリーにも関わらず、
食物繊維やカルシウム・ビタミンなど
ママに必要な栄養が凝縮しているんです♪

 

生野菜としてはもちろん、
蒸したり煮物・スムージーなどにすることで
無理なくたっぷり摂ることができますね。

 

ママにもお腹の赤ちゃんにも、
やっぱり自然の食物が身体に優しいんです。

 

豆腐などの大豆食品がとっても優秀なんです♪

 

大豆食品

身体の主成分となる良質のタンパク質は、
赤ちゃんの発育にはかかせない栄養素。

 

大豆食品には植物性タンパク質が豊富で、
動物性のものよりも低カロリーなんですね♪

 

他にも、各種ビタミン類・食物繊維や
ミネラルもたっぷりな優秀食品なんです。
豆腐や煮豆・納豆・おから・お味噌など、
塩分には注意してしっかり摂りたいですね。

 

妊娠中に心掛けたい食事って?

 

妊娠中の食べ物・飲み物について一覧でまとめてみました♪

 

良い食事の一覧

お腹の中に赤ちゃんがいると思うと、
普段の食事ってすごく気になりますよね。

 

それまではそれ程気にもしなかったものが、
食べても大丈夫かな?と不安になるんです。

 

でも実は、食べてはいけないというものは
それほど多くはないんですね。

 

ただ、量や食べ方に気を付けたいものは
いくつかあるので参考にしてみてください☆

 

魚介類

*厚生労働省・内閣府発表のデータを参考にしています。

品名

○×

注意事項

白身魚(鯛,たらなど)

問題ありません。ただ、含まれる栄養素の偏りを防ぐために色々な種類を摂るようにしたいですね。

青魚(あじ,さばなど)

問題ありません。身体のためにも、同じ魚ばかりを食べ過ぎないように注意してください。

メバチマグロ

マカジキなど

胎児に影響がある水銀を含む可能性があるため、摂取量に注意。80g程度(切身1切れ)を週2回ほどに。

刺し身

生魚は食中毒に繋がる可能性が高くなります。できるだけ加熱処理したお魚を食したいですね。

うなぎ

うなぎに含まれるビタミンAの過剰摂取は、胎児に影響を与えます。1日50g程度に抑えたいですね。

貝・甲殻類

問題ありません。ただ食中毒には注意が必要で、よく加熱することが大切です。

昆布

昆布に含まれるヨウ素の過剰摂取は、胎児の甲状腺機能低下に繋がると言われています。

肉類・乳製品

品名

○×

注意事項

加工肉(ハムなど)

問題ありませんが、塩分や添加物が多く含まれているため食べ過ぎには注意して下さい。

生肉(生ハムなど)

加熱処理されていないため、食中毒などに繋がる原因菌が多く含まれています。加熱すればOK。

レバー

ビタミンAが豊富で、初期の妊婦さんは注意です。鶏・豚レバーは4g/日程度に抑えたいですね。

ナチュラルチーズ

加熱殺菌されていないナチュラルチーズには、リステリア菌が含まれている可能性があります。

プロセスチーズ

ナチュラルチーズと違って、加熱殺菌されているので問題ありません。食べ過ぎには注意です。

ヨーグルト

現在、乳製品の摂取量と胎児のアレルギー発症との相関関係はないとされています。

その他の食品

品名

○×

注意事項

卵の摂取量が、赤ちゃんのアレルギー発症に繋がるデータはありません。1日1個が適量です。

カレー

問題ありませんが、市販のルーは塩分が非常に高いので食べ過ぎには気を付けたいですね。

辛い食品(キムチなど)

問題ありません。ただ刺激が強いため、過剰摂取は胃炎や痔の原因にもなります。

みそ汁

問題ありません。塩分が高くなりがちなので、できるだけ薄味を心掛けて作りたいですね。

冷凍食品,インスタント

添加物が多く含まれていますので、ほどほどに。

果物

食べ過ぎは果糖の過剰摂取になるので、1日200g程度を目安にしてください。

飲み物

品名

○×

注意事項

アルコール飲料

×

アルコールは胎盤を通して赤ちゃんに届き、発育にも影響します。妊娠中は絶対に禁酒です。

コーヒー

胎児はカフェインの排出機能が低いので、妊娠中は1日1杯程度に抑えたい飲み物です。

紅茶

紅茶にも1杯に約60mg程度のカフェインが含まれているので、1日2杯ほどが適量です。

ココア

カフェインの含有量は10mg/杯程度と少なめで、飲み過ぎなければ問題はありません。

日本茶,ウーロン茶

煎茶・ウーロン茶にもカフェインが含まれています。飲み過ぎには注意したいですね。

麦茶・そば茶

麦茶・そば茶はノンカフェインなので、妊婦さんには特にお勧めの飲み物なんです。

牛乳

摂取量とアレルギー発症の相関関係はありません。他の乳製品と合わせて200g/日程度が適量。

炭酸水

カロリー・糖分などが含まれておらずスッキリしているので、つわりの時期などにお勧めです。

 

子育てするママ

こうしてみると、アルコールは論外ですが
食べてはダメ!というものは少ないんです。

 

普段からバランスの良い食事を心掛けながら、
同じものを食べ過ぎないことが大切。

 

また、スーパーの惣菜などに頼らず
ママ手作りの温かい食事を赤ちゃんに届けて
あげたいですね。

赤ちゃんの健康的な発育にとっても大切な葉酸♪

 

食事の献立

葉酸という栄養素をご存知ですか?
産婦人科の先生からも、積極的な摂取を
勧められたママもいらっしゃると思います。

 

普段あまり耳にしない言葉なのですが、
妊娠中の女性には大切な栄養素なんですね♪

 

母子健康手帳にも記載されていて、
厚生労働省からも摂取を推奨されています。

 

葉酸はビタミンの一種で、脳などの重要器官の
正常な発育を促す働きがあるんですね。

 

 

妊娠中の女性

一般の女性

授乳中の女性

葉酸摂取量(μg/日)

400

240

340

 

葉酸が不足すると、赤ちゃんにどんな影響があるの?

 

元気な赤ちゃん

 

ママの身体に葉酸が不足することによって、
赤ちゃんの神経管閉鎖障害と呼ばれる
発達障害発症のリスクが高まるんですね。

 

脳や脊髄などの発育が進まない障害で、
このリスクを抑えるために様々なところから
摂取が呼びかけられているんです。

 

普段は気にもかけない栄養素ですが、
妊娠中のママにはとっても大切なんですね♪

 

毎日の食事だけで補うのが、難しい栄養素なんです。

 

葉酸を含む食べ物

緑黄色野菜などに多く含まれる葉酸ですが、
3食の食事だけで必要量を補い切るのが
難しい栄養素なんですね。

 

加熱することで分解する性質があるため、
調理によってその量が半減してしまうんです。

 

それを考慮して厚生労働省も、
特定機能食品やサプリメントなどから
不足分を補うことを推奨しているんですね。

 

葉酸をたくさん含む食べ物って?